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2014.08.14 (Thu)

塩分摂取が全国一なのに「長野県」長生きナンバーワンは何故か?

興味深いですね。


週刊新潮:

塩分摂取が全国一なのに「長野県」長生きナンバーワンは何故か?〈週刊新潮〉

 今や“長寿の国”と言えば、長野県である。最新の都道府県別「平均寿命」(2010年)で男女とも堂々の第1位(男性80・88歳、女性87・18歳)。調査は厚労省が5年ごとに行っており、男性は90年以降、5回連続でトップの栄冠に輝いた。

 県全体で取り組む減塩運動が奏功したものと思いがちだが、実は長野県の食塩摂取量は未だ男性で全国2位、女性に至っては日本一という。では、何故、長寿ナンバーワンなのか。

 ***

 約6万年前、「出アフリカ」により、人類が経験した塩との出会い。それは味覚を刺激し、食に新たな悦びをもたらしたが、同時に災いの種も残した。過剰な塩分が高血圧を招き、脳卒中という病を生み出したのだ。

 翻って、現在、日本では厚労省がリスク軽減のための“減塩目標”を立てている。来年度以降は、男性は一日8グラム、女性は7グラムまで。しかし、長野は2001年時の16グラムから減らしたとはいえ、未だ男性12・6グラム、女性11・1グラムと、過剰摂取の状態なのだ(2012年)。

「にもかかわらず、長寿である秘訣を探すと、野菜の摂取量に行き当たる。長野は、男性一日379・4グラム、女性364・8グラムと、それぞれ2位の島根を20~40グラムも引き離し、ダントツの全国1位なのです。野菜には塩分を体から排出するカリウムが大量に含まれており、たくさん食べることで健康が維持されているのでしょう」(厚労省関係者)

 この作用の恩恵を長野県民にもたらしているのは、野菜だけではない。

「長野を代表する名産品、寒天にもカリウムが豊富に含まれています」

 と語るのは、管理栄養士で、アンチエイジングレストラン「リール」のオーナー兼シェフの堀知佐子氏だ。

「長野には海はありませんが、寒冷な地域のため、フリーズドライ製法や冷凍庫がなかった時代、よそから運んできた海藻の天草を凍らせ、寒天にしていた。その伝統が根付き、今でも生産が続いている」

 しかも、野菜に関して言えば、長野県産には特有のパワーが秘められていた。

「ワイン用ぶどうの栽培に適した地域は、標高が高く、昼夜の寒暖差が大きいところが多い。標高が高ければ紫外線が強くなり、ぶどうのポリフェノールの合成量が増え、また昼夜の温度差が大きいほど、糖質の量も増すからです。長野はまさにそうした厳しい環境にあると言えます」

 と解説するのは、順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授の白澤卓二氏である。

■“長寿力”の塊を食す

「このような過酷な環境で栽培された植物は、がんの原因にもなる活性酸素を抑えるための、抗酸化作用を高める栄養素、ファイトケミカル(植物が持っている天然の化学物質)をより多く含んでいる。それはぶどうだけではなく、野菜でも同様の現象が起きていると推察できる。長野県産野菜は、ポリフェノールやカロチノイドなどのファイトケミカルが豊富で、健康寿命にいい影響を与えていると言えるでしょう」(同)

 野菜の品目を挙げると、

「β-グルカンというファイトケミカルが含まれるキノコ類も体に良い。抗酸化作用があり、がんや老化を防いでくれます」(堀氏)

 さらには、

「高地で栽培する高原野菜は全てファイトケミカルが強い。その代表格はキャベツで、長野産は色が濃いのが特徴。これは、色素成分のポリフェノール値が上がり、抗酸化作用が高くなっていることを示す。産地に注目して野菜を買うことも重要なのです」(『長寿の食卓』などの著書がある食文化史研究家の永山久夫氏)

 スーパーで同じ野菜が並んでいれば、迷わず長野県産を選ぶのが賢明らしい。

 長野には、さらに忘れてはならない強力な食材があった。生産量、消費量とも日本一の信州味噌と、伝統食の野沢菜漬けである。

「長野県民の長寿の主たる理由に、間違いなく信州味噌の存在が挙げられます。長野では、かつては各家庭で手作りしていたほど、食文化に味噌が根付いている。信州味噌にはメラノイジンという物質が多量に含まれています。これはもともと大豆に含まれている成分が、米麹を使って発酵され、醸造される過程でできたものです。このメラノイジンには、強力な抗酸化作用があり、がんを予防してくれます。保存食である野沢菜漬けも、時間が経過すると発酵するので、同じ効果が発揮される。いずれも、塩分過多となるマイナスはありますが、それは先に述べたように、カリウムで解決されている」(堀氏)

 実際、2006年から2010年の長野県の悪性新生物(がんなど)による死亡率は、男性が全国47位と最も低く、女性も46位だ。

「長野の食文化は、“長寿力”の塊をたくさん食べているようなもの」(永山氏)

 その伝統に学べるものがたくさんあるはずだ。

「特集 平均寿命より「元気に5歳」長生きする5つの最重要スキル」より
※「週刊新潮」2014年8月7日号



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